【ニューヨーク共同】祝日明け29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに下落し、祝日前の27日と比べ112・59ドル安の2万8051・41ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は39・71ポイント安の8665・47と反落した。米中貿易協議への懸念が広がった。

 トランプ米大統領が27日に香港の人権や民主主義を支援する法案に署名し、同法が成立。反発した中国政府が報復措置の方針を示していることが相場の重しとなった。米株価は最高値更新が続いていたため、利益を確定させる売りもあった。