女子テニスの年間成績上位8人、8組で争われたツアー最終戦のWTAファイナル最終日は3日、中国の深センで行われ、シングルス決勝で世界ランキング1位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)が2連覇を狙った8位のエリナ・スビトリナ(ウクライナ)を6―4、6―3で下し、初制覇を果たした。

 世界ランキングで年間1位も確定しているバーティは1次リーグA組第2戦で右肩故障のために棄権した大坂なおみ(日清食品)に代わって出場したキキ・ベルテンス(オランダ)に敗れたが、四大大会制覇よりも高額の4勝1敗による優勝賞金442万ドル(約4億8千万円)を獲得した。(共同)