台風19号の被害は、共同通信の集計で3日までに、死者は13都県89人(災害関連死を含む)、行方不明者は6人に上る。内閣府によると、10月下旬の記録的豪雨の影響もあり、3169人が避難所での生活を余儀なくされている。

 総務省消防庁によると、確認された住宅被害は8万棟余り。内訳は全半壊が16都県7534棟、一部損壊が27都道府県7540棟。床上浸水は17都県3万2131棟、床下浸水は20都県3万6149棟。

 厚生労働省によると、2県355戸で断水している。国土交通省によると、土砂災害は20都県で798件が確認され、堤防の決壊は7県の71河川140カ所。