【グルノーブル(フランス)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、フランス杯の男子で8位と振るわなかった宇野昌磨がフリーから一夜明けた3日、フランスのグルノーブルで取材に応じ「気持ちはさわやか。またスケートを頑張ろうと思った。(これまでで)一番前を向いている」と吹っ切れた表情で話した。

 5歳から師事した山田満知子、樋口美穂子両コーチの下を昨季限りで離れ、一人での練習や試合は「楽しくないと思った。気持ちが曇って晴れなかった」と言う。新コーチには「技術面(の指導だけ)でなく、一緒に戦いたいと思える人」が適任との考えを示した。