【成都共同】来年の東京五輪で新たに実施される自転車BMXフリースタイル・パークのワールドカップ(W杯)今季最終戦は3日、中国四川省成都で行われ、男子は17歳の中村輪夢(ウイングアーク1st)が日本男子のW杯初優勝を果たした。予定された決勝が降雨のため中止となり、規定により前日の準決勝を首位通過した中村の初勝利が決まった。

 4月に広島で開催された第1戦で2位に入った中村は今季の種目別も初制覇し、五輪でのメダル獲得が現実味を増した。女子は決勝で大池水杜(ビザビ)が63・60点の11位と振るわず、種目別6位で今季を終えた。