テニスの東京五輪・パラリンピックのテスト大会を兼ねた三菱全日本選手権最終日は3日、東京・有明コロシアムで行われ、男子シングルス決勝で第6シードの野口莉央(明治安田生命)が第3シードの清水悠太(三菱電機)を6―3、6―4で破って初制覇し、優勝賞金400万円を獲得した。

 ダブルスの男子は仁木拓人(三菱電機)今井慎太郎(イカイ)組が2連覇し、女子は森崎可南子(橋本総業)米原実令(明治安田生命)組が2年ぶり2度目の日本一に輝いた。

 最終日は日本テニス協会の名誉総裁を務める秋篠宮家の長女眞子さまが観戦された。