大分県由布市は3日、ラグビー・ワールドカップ(W杯)の日本代表で同市出身の木津悠輔選手(23)に教育文化分野で功労があったとして、表彰した。W杯で試合出場の機会はなかったが、出場メンバーの練習相手を務めるなど、チーム初の8強入りに貢献したことを評価した。

 市役所で開かれた表彰式の後、木津選手は報道陣に「生まれ育った町の人たちに応援してもらい、うれしい。プレーする姿を見せたかったが、今回の経験をトップリーグの試合や4年後のW杯で見せたい」と語った。

 木津選手は由布高(同市)でプレーを始め、その後は天理大からトヨタ自動車へと強豪チームに所属した。