【ワシントン共同】米司法省は2日、前回大統領選のロシア疑惑捜査報告書の基になった当局による関係者の聴取録の要約や電子メールなど計数百ページ分の文書を、ニュースサイト「バズフィード」に開示した。バズフィード側が情報公開訴訟で勝訴したことに基づく措置。今後8年間、毎月開示が続くという。

 バズフィードが公開した文書によると、トランプ大統領の弾劾調査が進むウクライナ疑惑と、ロシア疑惑の間に接点をうかがわせる内容などが含まれる。見えないよう処理された部分も多い。