サッカーのJ2長崎は3日、高田明社長(71)が2020年1月1日をもって退任すると発表した。後任は今月下旬以降に発表する。

 高田社長は通信販売大手のジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)の創業者。チームが経営危機に陥った17年、同社がクラブを子会社化したのを機に社長に就任し、同年チームを初のJ1昇格に導いた。

 チームを通じて「このV・ファーレン長崎も何とか自立できるところまで来られたのではないかと思います。サッカーを通して、多くの人たちと『夢』を共有できたことに心から感謝しています」とコメントした。