【ロサンゼルス共同】米大リーグ、ナショナルズのワールドシリーズ(WS)初制覇の原動力になった先発右腕スティーブン・ストラスバーグが残り4年の契約を破棄し、フリーエージェント(FA)になると2日、球団公式サイトが伝えた。今季限りで契約を破棄する選択権を持っていた。

 31歳のストラスバーグは今季は自己最多の18勝(6敗)を挙げて最多勝に輝き、防御率は3・32。WSで2勝を挙げて最優秀選手に選ばれ、ポストシーズン全体でも5勝無敗だった。150キロ台の剛速球と鋭いスライダー、ブレーキの大きいカーブなどを操る本格派で、通算成績は112勝58敗、防御率3・17。