【ワシントン共同】米大リーグで球団創設から51年目でワールドシリーズを初制覇したナショナルズが2日、本拠ワシントンで祝賀パレードを行い、ファンと喜びを分かち合った。

 ユニホームを着た選手らは屋根のない2階建てバスなどに乗った。連邦議会議事堂などを望むコースには、チームカラーの赤い紙吹雪も舞った。

 マルティネス監督はバスから降りてファンと写真に納まるなどし、仮設ステージで「自分も選手も諦めなかった。この優勝はワシントンの人々のためのものだ」とスピーチした。ナショナルズ一筋で35歳のジマーマンは「ファンとともに育ってきた。長年待ったかいがあった」と感謝した。