2年連続で最優秀中継ぎ投手に輝いた日本ハムの宮西尚生投手が29日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2年契約の2年目を現状維持の年俸2億円でサインした。新人から12年連続で50試合以上に登板中で「来季も50試合以上に登板したいし、3年連続のタイトルも目指したい」と笑顔だった。

 昨オフに左肘を手術。万全ではない状態で開幕を迎えたが、プロ野球初の300ホールドを達成するなど55試合で1勝2敗、防御率1・71と好成績を残した。昨季限りで引退した岩瀬(中日)が記録した15年連続での50試合以上登板が目標になる。(金額は推定)