文化庁は29日、文化活動で優れた功績のあった人に贈る2019年度の文化庁長官表彰に、俳優の竹下景子(本名・関口景子)さん(66)=東京都=や漫画家の高橋留美子さん(62)=東京都、アニメーション監督の富野由悠季(本名・富野喜幸)さん(78)=東京都=ら74人を選んだと発表した。12月6日に同庁で表彰式を開く。

 竹下さんは1973年にNHKドラマ「波の塔」で本格デビュー。長年にわたるテレビや舞台での活躍が評価された。

 高橋さんは「うる星やつら」「めぞん一刻」「犬夜叉」など多くのヒット作で知られる。富野さんは「機動戦士ガンダム」シリーズなどを手掛けた。