SOMPOホールディングスは29日、スマートフォンを使用しながらの自動車運転にストップをかける新たなサービスを開発したと明らかにした。改正道路交通法が12月1日に施行され、スマホを使いながら運転した場合の罰則が強化されることを受け、社有車が多い運送業などの会社を対象に2020年度中にサービスを始める。

 時速5キロ以上のスピードになると、あらかじめダウンロードしておいた専用アプリがスマホをロックし、使用できなくする。専用アプリが入っていないスマホが車内に持ち込まれた場合は、車内に取り付けた名刺サイズの専用機器が検知し、会社の上司ら管理者に通知する。