2025年の大阪・関西万博の運営主体である日本国際博覧会協会は29日、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を表現する公式ロゴマークの公募を始めた。開催に向け認知度不足が指摘される中、国内外でのPRに使用する。建築家の安藤忠雄氏を座長とする選考委員会が審査し、来春に決定する。

 応募資格はプロ、アマチュア問わず今年4月1日時点で18歳以上で、グループでの応募も可能。特設サイトで12月15日まで受け付ける。最優秀賞の賞金は300万円。

 安藤氏のほか、漫画家の荒木飛呂彦氏や元サッカー女子日本代表の澤穂希氏ら10人が選考委員を務める。