財務省は29日、2020年東京五輪・パラリンピックを記念した貨幣12種類の図柄を公表した。第4弾の発行となり、予定していた37種類全てが出そろった。今回公表した12種類は1万円金貨1種類、千円銀貨2種類、500円硬貨2種類、100円硬貨7種類で計3587万6千枚を発行する。

 1万円金貨は聖火ランナーや国立競技場などを描き、千円銀貨はボクシングとレスリングをデザイン。500円硬貨は風神と雷神で、100円硬貨はサッカーやテニス、車いすラグビーなどをあしらう。