河野太郎防衛相は29日の記者会見で、北朝鮮が28日に発射したのは短距離の弾道ミサイルで新型と推定されると発表した。8月24日、9月10日、10月31日に発射されたものと同種とみられる。

 発射されたミサイル2発の間隔は1分以内だったとも明らかにした。10月31日に発射した時は3分間隔だったという。

 河野氏は「(複数のミサイルを同時に撃ち込む)飽和攻撃などに必要な連続発射技術の向上を図ったものだ」と指摘。「脅威は上がっており、ミサイルへの防衛能力をしっかり整備したい」と強調した。