立憲民主党など野党4党は29日午前、首相主催の「桜を見る会」を巡る政府対応に反発し、国会審議を欠席した。与野党は断続的に協議。立民の安住淳国対委員長は昼ごろ、与党側から招待枠に関する野党の主張は事実だと認める回答があったとして審議に復帰すると記者団に表明した。与党の説明により、預託商法などを展開して破綻した「ジャパンライフ」元会長宛ての2015年の招待状に振られた「60」の区分番号が安倍晋三首相らの推薦枠だったとの認識を示した。