Jリーグの大宮と京都で監督を務めたオランダ出身のピム・ファーベーク氏が死去した。28日、AP通信が伝えた。63歳だった。がんで4年間闘病していたという。

 2002年ワールドカップ(W杯)で4強入りした韓国のヒディンク監督をコーチとして支え、その後は韓国代表やオーストラリア代表の監督を歴任。今年のアジア・カップではオマーンの監督で日本と対戦し、2月に辞任した。

 現役時代に所属したオランダ1部リーグのスパルタは、30日のリーグ戦で喪章をつけると発表した。(共同)