九州と山口の4県の公道約1千キロメートルをクラシックカーで4日間かけて走る「JALクラシックジャパンラリー2019平戸」が28日、開幕した。往年の名車が福岡市博多区の博多川端商店街をスタート、この日の目的地の長崎県佐世保市を目指した。

 同ラリーはクラシックカーを実際に走らせて後世に残すべき文化遺産としてアピールするため、横浜市のIT企業「インプレッション」が17年から関東を中心に開催している。九州では2度目で今回は1926~74年製の国内外の計26台が参加した。

 93年前製造の名車ブガッティを先頭に軽快なエンジン音を響かせながら次々と出発した。