日本ハムの秋吉亮投手が28日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、3200万円増の年俸1億円でサインした。ヤクルトからトレードで加入した今季は53試合に登板し、6年目で自己最多の25セーブをマーク。3年ぶりの大台復帰に「自分でもびっくりの金額。これを何年も続けられるように」と笑顔で話した。

 開幕当初こそ中継ぎでの起用だったが、他の投手の不振もあり4月中旬以降は抑えとしてチームに貢献。8月以降は失点が増えて防御率が1点台から2・96まで悪化しただけに「来年同じ配球をしていたら駄目。防御率1点台でシーズンを終えるように」と改善を期した。(金額は推定)