世界反ドーピング機関(WADA)がロシアのドーピング検査データ改ざん問題で、東京五輪・パラリンピックなど主要大会から4年間除外する処分案を諮ると発表したことに関し、東京・有明体操競技場で28日に開幕したトランポリンの世界選手権に出場している同国女子代表のベラ・ベリアンキナが取材に応じ「(この問題について)何も知らないので答えられない」と話した。

 処分案では東京五輪・パラリンピックについては2018年平昌冬季五輪と同様に潔白の証明など厳しい基準を満たした選手は個人資格での出場を認めている。WADAは12月9日の常任理事会で審議する。