【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は28日、北朝鮮が同日午後5時(日本時間同)ごろ、東部の咸鏡南道連浦付近から日本海に向けて飛翔体2発を発射したと発表した。河野太郎防衛相は、飛翔体は弾道ミサイルで高さは約100キロ、飛行距離は約380キロだったと明らかにした。飛翔体発射は日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)維持の発表後、初めて。

 落下したのは日本の排他的経済水域(EEZ)の外とみられる。日本政府は28日、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議した。北朝鮮は5月以降、短距離弾道ミサイルなどを相次いで発射しており、今回で13回目。