第25回「平和・協同ジャーナリスト基金賞」の受賞者が28日、発表された。平和や反核、人権擁護などに関する優れた報道に携わった団体や個人を表彰。大賞に当たる基金賞は京都新聞社取材班の「旧優生保護法下での強制不妊手術に関する一連の報道」が選ばれた。

 奨励賞は沖縄タイムス編集局の「権力の暴走をただし、民主主義を問う一連の報道」など7点。ほかの奨励賞は次の通り。

 【奨励賞】TBSテレビ制作の映画「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」(佐古忠彦監督)▽ドッグシュガー製作の映画「誰がために憲法はある」(井上淳一監督)など