元総務副大臣の松下新平参院議員ら宮崎県選出の国会議員4人が東京都内で開いた政治資金パーティーで、宮崎市東京事務所の職員が受け付けなどを手伝っていたことが28日、分かった。県東京事務所職員も、うち3議員の手伝いをしていたことが既に判明。戸敷正市長は「地方公務員という性格上、道義的にも疑念を持たれかねない」として対応を見直す考えを示した。

 市によると、他の3人は、江藤拓農相、長峯誠参院議員、古川禎久衆院議員。松下議員のパーティーでは2016~19年の計4回、他の3人は18年または19年にそれぞれ1回、職員に手伝ってもらっていた。