【ロサンゼルス共同】米南部テキサス州ヒューストン郊外で27日、二つの化学工場で相次いで爆発が発生、少なくとも3人が負傷した。地元当局は消火作業を続ける一方、健康に有害なガス流出や新たな爆発の恐れがあるとして、周辺に住む約6万人を強制避難させた。米メディアが報じた。

 報道によると、最初の爆発は27日未明に発生し、二つ目の爆発が十数時間後に起きた。地元テレビなどは、爆風でガラスなどが割れた近くの店舗や、黒煙を天高く噴き上げている工場の様子を伝えた。