プロ野球阪神が来季の新外国人選手として、米大リーグ通算92本塁打の実績を持つ左打者で今季はエンゼルスでプレーしたジャスティン・ボア内野手(31)を獲得することが28日、分かった。神戸市内で取材に応じた谷本修球団本部長が基本合意したことを明らかにした。

 米国出身のボアはマーリンズ時代の2017年に25本塁打、83打点をマークするなど、力強い打撃が持ち味。阪神は今季12球団ワーストに終わった得点力不足の解消が急務で、谷本球団本部長は「チームに足りない長打力や、好機での一本に期待している」と語った。

 今季は、出場52試合で8本塁打、26打点だった。