【モスクワ共同】黒帯柔道家としても知られるロシアのプーチン大統領は27日、故郷のサンクトペテルブルクでかつて自ら稽古に励んだ柔道クラブの道場を訪れ、「少年期に通りで遊びほうけていた自分」が柔道と出会い「(規律などについて)大きな影響を受けた」と振り返った。

 プーチン氏が少年時代に通ったクラブは今年、創立50周年を迎えた。子どもたちの稽古を見学したプーチン氏は、かつて自分が柔道から受けた影響を「今日私が見た子どもたちも受けると信じる」と述べ、指導に当たるコーチらに謝意を表明。「しっかり稽古しなさい」と子どもたちを励ました。