厚生労働省が毎年実施している追跡調査で、26~35歳の男女を対象に結婚後の就業状況を尋ねたところ、女性は81・4%が「仕事を継続」と答えた。同省が27日に発表した。男性は99・3%が仕事を続けている。結婚後の就業形態に関し男女とも「正規の職員・従業員」が最多。ただ男性は85・1%を占めたのに対して女性は57・6%で、雇用環境が不安定であることの一端がうかがえる。

 調査は、2012年10月末に20~29歳だった男女について結婚や就業などの動向を毎年問う「21世紀成年者縦断調査」。今回は18年11月7日時点の状況を聞いた。