全国の10~29歳の約33%が1日当たり2時間以上オンラインゲームなどをしており、時間が長い人ほど、学業や仕事への悪影響や、体や心の問題が起きやすい傾向にあったとの調査結果を、依存症の専門治療を行う国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)が27日、発表した。ゲームと生活習慣の実態を全国規模で調べたのは初めて。

 今年1~3月、男女9千人を対象に実施し、5096人が回答。

 平日1日当たりの時間が最も多いのは「1時間未満」で40・1%。「2時間以上、3時間未満」は14・6%だった。「3時間以上」は18・3%で、この中には「6時間以上」も2・8%いた。