27日の東京株式市場は、米中貿易協議の進展への期待が広がり、日経平均株価(225種)は4営業日続伸した。終値は前日比64円45銭高の2万3437円77銭で、約2週間ぶりの高値を付けた。

 東証株価指数(TOPIX)は5・27ポイント高の1710・98で、昨年10月以来約1年1カ月ぶりの高水準。出来高は約10億7700万株だった。

 トランプ米大統領が前日、対中協議を巡り、中国との部分合意に向けて前向きな発言をしたのを受けてダウ工業株30種平均は過去最高値を更新して取引を終えた。27日の東京市場もこの流れを引き継いだ。