経済産業省が27日発表した25日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、18日時点の前回調査と比べて20銭高い147円10銭で、4週連続で値上がりした。

 調査した石油情報センターによると、米中貿易協議の進展への期待感から原油価格が上がり、小売価格に転嫁された。来週も引き続き、小幅な値上がりを予想する。

 地域別では29都府県で値上がりした。上げ幅は愛知の1円60銭が最大で、神奈川の1円50銭、鳥取と山口の90銭が続いた。北海道や広島など10道県は横ばいで、香川や熊本など8府県で値下がりした。