兵庫県教育委員会は26日、ツイッターに期末テスト問題のヒントとなる書き込みを投稿したとして、県立高の男性教諭(44)を戒告の懲戒処分とした。県教委は、外部から閲覧可能なツイッターで、公開すべきではない校内の情報を投稿したことが処分の理由としている。

 県教委によると、担当科目「社会と情報」のテスト前日だった7月4日、出題予定の時事問題に関して「〇〇とは何か」などとヒントになるような投稿をした。数日後に保護者から県教委に「ネットで試験情報を教えているのではないか」と問い合わせがあった。