今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰するNPBアワーズが26日、東京都内で開かれ、最優秀選手(MVP)にセ・リーグから巨人の坂本勇人内野手、パ・リーグから西武の森友哉捕手がともに初めて選出された。最優秀新人(新人王)には、セからヤクルトの村上宗隆内野手、パからソフトバンクの高橋礼投手が選ばれた。

 坂本勇は全143試合に出場し、巨人の5年ぶりのリーグ優勝の原動力となった。森は正捕手を務めながら打率3割2分9厘で首位打者に輝き、西武のリーグ2連覇に貢献した。

 プロ2年目の村上はいずれもリーグ3位となる36本塁打、96打点。高橋礼も2年目で12勝6敗と飛躍。