26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円近辺で取引された。

 午後5時現在は前日比12銭円安ドル高の1ドル=108円95~96銭。ユーロは02銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円01~05銭。

 午前は、米中貿易協議の先行きに対する期待から円を売ってドルを買う動きが優勢となった。午後に入ると、国内輸出企業によるドル売り円買いが出て、値動きは小幅になった。

 外為ブローカーは「日経平均株価の上昇が伸び悩んだことも円安が進まない要因になった」と指摘した。