陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)は26日、廃棄処分予定の戦闘服をインターネットオークションなどに出品、約350万円の利益を得たとして、同駐屯地業務隊の50代男性准陸尉を懲戒免職にしたと発表した。

 駐屯地によると、准陸尉は2018年5月~今年4月の間、倉庫に保管されていた戦闘服などの備品を盗みオークションで売却した。「興味本位でやった」と話し認めているという。警務隊が書類送検する予定。

 警務隊の捜査で7月に発覚。駐屯地は詳しい出品物や出品数を明らかにしていないが、回収を試みている。