オリックスの増井浩俊投手が26日、大阪市内の球団施設で契約交渉に臨み、現状維持の年俸3億円で更改した。4年契約の2年目の今季は53試合に登板して1勝4敗18セーブ、防御率4・83と振るわず「自分を信じられなくなっていた。悔しいシーズン」と話した。

 今季途中で2軍落ちし、抑えから中継ぎへの配置転換も経験。14ホールドをマークして、9月には阪神の藤川に続くプロ野球2人目の通算150セーブ、150ホールドを達成した。

 体重を増やして臨んだことを不振の要因に挙げ「70キロ台前半の体が切れていた。強い球をしっかり投げたい」と巻き返しを誓った。(金額は推定)