沖縄県は26日、2018年度に県を訪れた観光客数が目標としていた1千万人を突破し、約1千万4300人だったと修正した。4月に約999万9千人と発表していたが、全日空から報告漏れがあったとしている。

 玉城デニー知事は、コメントで陳謝し「沖縄観光がいよいよ1千万人時代を迎え、非常に感慨深い」とした。県幹部は「当初から分かっていればお祝いムードだったはず。実は1千万人を突破していたというのは複雑な思いだ」と話した。

 県によると、全日空から10月に、18年7、8月の大阪―石垣の臨時便で、6千人以上の乗客の報告が漏れていたと申し出があった。