2020年東京五輪で日本選手団団長に就任することが決まった日本オリンピック委員会(JOC)専務理事の福井烈氏(62)が26日、東京都内で記者会見し「全身全霊で取り組んでいく。心一つに臨みたい」と抱負を述べた。

 元プロテニス選手の福井氏は福岡県出身で、日本テニス協会の専務理事。JOCでは長く選手強化を担当し、昨年のジャカルタ・アジア大会では日本選手団の総監督を任された。1964年東京五輪の選手団長は陸上男子三段跳び五輪メダリストの大島鎌吉氏だった。

 JOCは東京五輪で史上最多となる金メダル30個の目標を掲げている。