26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。前日の米国市場でダウ工業株30種平均など主要3指数が過去最高値を更新した流れを引き継いだ。円安の進行も支えとなった。一時300円超値上がりし、2万3600円台を付け、約3週間ぶりに取引時間中の今年の最高値を更新した。

 午前終値は前日終値比138円93銭高の2万3431円74銭。東証株価指数(TOPIX)は7・85ポイント高の1710・81。

 中国が知的財産権保護の強化策を発表したことで、米中貿易協議の先行きに楽観的な見方が広がった。