自民党の二階俊博幹事長は26日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」を巡り、野党から資料要求があった当日に招待者名簿を廃棄した内閣府の対応に苦言を呈した。「後々の記録、来年の参考にもなるから、いちいち廃棄する必要はない」と述べた。

 今年の桜を見る会は、4月13日開催。共産党議員が国会質問のため資料を要求した5月9日、内閣府は今年分の名簿をシュレッダーで廃棄したと説明している。