【ニューヨーク共同】週明け25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比190・85ドル高の2万8066・47ドルと、終値の過去最高を5営業日ぶりに更新した。米中貿易協議の進展への期待が相場をけん引した。ハイテク株主体のナスダック総合指数も112・60ポイント高の8632・49と最高値で取引を終えた。

 中国政府が前日に知的財産権保護の強化策を発表。米中貿易協議を巡る首脳間の合意が近いとして世界経済の先行きに楽観的な見方が強まり、半導体関連銘柄を中心に業績改善を期待した買い注文が広がった。