強化方針を巡ってトップ選手との対立が続く全日本テコンドー協会の新たな理事に、バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)千葉の島田慎二会長が就任することが25日、分かった。12月に開く予定の正会員総会で決まる。

 島田氏はバスケットボールの発展に尽力し、他チームの幹部に経営ノウハウを指南する「島田塾」を開くなど、組織改革で豊富な経験がある。新理事選定を担う検証委員会の境田正樹委員長は島田氏の実績を「別格」と評価した上で「マーケティングでも大きな戦力」と説明した。