【ロンドン共同】ロンドン市交通当局は25日、スマートフォンのアプリを使った配車サービスを手掛ける米ウーバー・テクノロジーズの現地法人に対する営業許可を更新しないと発表した。免許を取り消された運転手を使うなど、安全上のリスクを理由にしている。

 ウーバー側には21日間の不服申し立て期間が与えられ、その間は営業が可能。ウーバー側は運転手の身元を適切に確認していると反論し、不服申し立てを行う方針だ。

 当局は免許のない人物がアプリに登録し、顧客サービスができるようになっていると指摘。こうしたケースが少なくとも1万4千件あったとしている。