岐阜県内の28自治体で、住民票の発行などができなくなるシステム障害が発生していることが25日、同県市町村行政情報センターへの取材で分かった。28自治体が委託しているデータセンターの停電が原因とみられ、同センターが復旧を急いでいる。

 各務原市や高山市、下呂市などでは、住民票や税金、福祉関連などのシステムで、午後2時ごろから不具合が発生。一部の窓口業務が停止した。各務原市や高山市では、バックアップシステムを利用し、証明書などを発行したという。