大阪府東大阪市は25日、ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表の準々決勝進出に貢献したトンプソン・ルーク選手(38)に、花園友情大使の委嘱状を交付した。「ラグビーのまち」を掲げる市のPRに協力してもらおうと期待している。

 ニュージーランド出身のトンプソン選手は2006年から、東大阪市の花園ラグビー場を本拠地とする近鉄でプレー。「トモさん」の愛称で親しまれ、日本代表として4大会続けてW杯に出場した。今季限りでの引退を表明している。

 同市役所で開かれた就任式には、ファンら100人以上が駆け付けた。