【モンテビデオ共同】南米ウルグアイで24日、現職の左派バスケス氏の任期満了に伴う大統領選の決選投票が実施された。第1回投票で首位だった現職の後継マルティネス前モンテビデオ県知事(62)と、2位だった野党の中道右派ラカジェポー前上院議員(46)の接戦となり、26日以降の再集計に結果が持ち越されることになった。

 再集計結果の判明には数日かかる見通し。24日の選挙管理当局の中間集計(開票率約99%)ではラカジェポー氏が得票率で約48・8%、マルティネス氏が約47・5%。マルティネス氏は敗北を認めなかった。約15年間続く左派からの政権交代も予想される。