ボクシング男子の東京五輪予選代表選考会を兼ねた全日本選手権は24日、鹿児島・阿久根市総合体育館で8階級の決勝が行われ、63キロ級は2大会連続五輪を目指す成松大介が今永虎雅に判定勝ちして優勝した。52キロ級は田中亮明が制した。

 東京五輪で実施されない49キロ級、60キロ級を除いた優勝者の6選手が来年2月のアジア・オセアニア予選の出場を決めた。

 69キロ級は9月の世界選手権8強の岡沢セオンが、ロンドン五輪代表の鈴木康弘を破って制覇。57キロ級の堤駿斗、75キロ級の森脇唯人は快勝し、81キロ級は梅村錬が勝った。