任期満了に伴う高知県知事選は24日午前7時から県内910カ所で投票が始まった。即日開票され、夜に大勢が判明する見通しだ。2011、15年と連続無投票だったため、07年以来12年ぶりの選挙戦となった。

 立候補しているのは、いずれも無所属新人で、共産党県委員松本顕治氏(35)=共産、社民推薦=と、元総務省総括審議官浜田省司氏(56)=自民、公明推薦=の2人。立憲民主、国民民主両党は県連として松本氏を推薦し、埼玉、岩手両県知事選に続く与野党対決の構図。

 県選挙管理委員会によると、午前9時現在の投票率は3・56%で、前回同時刻を0・88ポイント下回っている。