大相撲九州場所14日目の23日、小結朝乃山が11勝目を挙げて今年55勝目となり、単独で年間最多勝に輝くことが決まった。千秋楽で平幕正代に敗れ、2位で53勝の小結阿炎が勝っても届かない。今年優勝2度の横綱白鵬は3度の休場が影響して50勝。

 朝乃山は13日目に勝った時点で、年6場所制となった1958年以降で小結以下の力士として初の最多勝を確定させた。